取り急ぎ画像とか。
『CD付き』の文字の部分はパウチしてるビニールの上にシールとして貼ってある。
剥がしたくないよぉ。
でもビニール剥がさないと読めないよぉ!
外箱、単行本、ドラマCDとイラストがひと繋がりのストーリーになっている。
2月も後半なのにお正月っぽい。
発行のタイミングがずれたんだろうか。ずれたんだな。
単行本は通常版のものと全く一緒だと思います。
特装版にはいつもの帯が付いていませんが。
本編は『著者遺影』が素敵すぎました。
遺影を持っているの、藤田先生だよね?
そしてしろがね。
他には、久米田先生のお悩み相談がラストお悩み。
通常の悩み相談とは違って久米田先生の悩みに読者が答える企画です。
いつも難しい悩みを提示するんだよなぁー。
今回くらいは回答を送るかな…。
同一回答多数な気がする。今回だけは。
秋葉原88箇所お遍路巡りマップが今じゃ相当機能しなさそうな気がするよ。
◆ドラマCD感想。
原作第一話のドラマCD化。約24分。
一番の不安要素だと(勝手に)思っていたすず部長役の豊崎愛生さんが
全く問題なくしっくりきていたことに驚きつつも、
1人2人のキャラ程度で声優さんの演技力をはかっていた自分に嫌悪感です。
他の声優さんも全く問題無し。
音声だけのメディアでも地丹くんまじ下っぱ。
性格変更後の地丹と羽美ちゃんが現段階では想像できない演技だけど、
声優さんだもの、きっと上手くやってくれるさ!
脚本も、キャラ紹介と音声のみのメディアということを考えると
わりと妥当だと思います。
原作通りを外れるようなことはしてなかったと思うし。
普通っぽいコメディとしか思えない。原作1話がそうだし。
CDはiTunesで取り込むと、Dream TheaterのOctavariumという曲だと誤認識されたよ!
みんなそうだったらしい。何故。