遊園地に誘われプリキュアたち大集合!
ちびっこ向けに徹した簡素なシナリオ。
ハートキャッチの二人の目の作画に違和感。
オールスターDX(長編1作目)の方がシナリオも作画もよかったなー。
でもあの演出で喜ぶのはオールドファンくらいか?
しかし、幼女もいる映画館でエロゲの話をしだす大きなお友達はどうにかしてくれないかな!
大人は黙って見ようぜ。
・空色のデジカメを買う
使用年数が結構なものでガタが来ていたデジカメと同じメーカー。
操作系一緒、使い易い。でも機能豊富で使いこなせてはいない。
まー、勝手に景色を認識してモードが変わりますけど。最近のはすげー。
・ネット浸り。
ブログを更新する時間も減ったし絵もあまり描いていないのに時間が無い。
無意識のネットで時間つぶし。
ヒキコモリ時代と同じ体感時間。ダメ人間だ。
・喧嘩
私がダメ人間だからさ!
・
杉並アニメーションミュージアムへ行く。
名探偵コナン強化期間だったよ!
入館料無料にしては体感できる、遊べる。
トレス台体験、こいつは便利だ!編集、彩色の仕事を疑似体験できるソフトもありました。
アフレコ、効果音編集体験…恥ずかしすぎる結果に。
資料室が充実しすぎていて…発行されてることを知らなかったアニメムック本を読みあさる結果に。
さよなら絶望先生原作漫画本は8巻までおいてありました。
・カラオケ。
リストアップはもうやめるかな。
歌唱曲はプリキュア、戦隊ヒーロー、絶望先生がすべて。
UGAに絶望先生の本編映像が来たよ!
・人として軸がぶれている
・空想ルンバ
・林檎もぎれビーム
以上3曲。
OADの映像も混ざって歌詞に絵を合わせようとしていて気の抜けない作りでした。
・
ルイスと未来泥棒 DVD借りてきたー。
失敗ばかりの発明少年の元に現れる未来からの刺客…!?という話。
強いメッセージ性があったりする。
ディズニーを好んでみる方ではないのですが面白かったー。
ただ、物語のナゾが終盤の終盤で一気に明かされるから、序盤を二度見したくなってしまう。
ナゾがナゾのままでずーっと進行するからちびっ子には理解が難しいかもしれないんだよね。
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も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石の秘密 東映アニメフェアだった頃の3本立ての1つ。
劇場公開なのに30分。
何故かジャパニーズホラーを感じてしまう。
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おジャ魔女どれみナ・イ・ショ12話・13話
OVA用に企画されていたけど有線放送で放映された番外編。
12話、13話、どちらも涙腺グリグリ緩ませるすごいシナリオだ!
難病で入院している女の子の元に魔女っ子が来る展開は「ヤダモン」でもあったなー。
それでも心を通わせるシーンの積み重ねで泣く。
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映画ふたりはプリキュアMAXHEART 先のシナリオを作る都合でキャラが動いてるのが分かるのが最大の残念ポイント。
ゲストキャラのカエルさん達は数が多すぎて無駄な個性な感じがしてしまった。
把握しづらいというか。
・
映画ふたりはプリキュアMAXHEART2雪空のともだち 前の映画とは打って変わって面白い。
これ本当に同じ年に上映されたプリキュアの映画か?ってくらい。
スキー場に来て、不思議な生物を拾うひかり、スノボが下手で落ち込むなぎさ、喧嘩をしてしまう2人、すべての行動が伏線だったりシナリオが上手い。
プリキュアの2人が戦うハメになるガチバトルシーンはかっこいいし!
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ふたりはプリキュアスプラッシュスター チクタク危機一髪! プリキュアでペアになる2人が喧嘩するところが何故か面白い。
雨降って地固まる展開はスカッとする。
初代プリキュアのパチもんみたいな目でずっと見ててごめんね。
というわけで、今年はTVのハートキャッチプリキュアが面白い
→プリキュアの映画を見に行ってその影響で過去のプリキュアDVDをレンタルしまくる日々だったりしました。
馬越さんのキャラデザ繋がりでおジャ魔女も。
プリキュアはMAXHEARTあたりまで好きだったけど、映画を見に行くのは気が引けていたのですよ。
女児のためのものだし、いい年したオタクが行ったら恥ずかしいじゃないか。
でも、今は今年上映されるハートキャッチの映画が楽しみだったりする。