6歳になる姪っ子と映画「ハリーポッターと賢者の石」を観に行った。(終)
このままでは日記が寂しすぎるので…
その日の姪っ子は白いセーターにチェックのスカート、可愛い靴、
黒の花柄のラインの入ったタイツ、手編みのマフラーにコートといういでたちだった。
長い髪の毛を頭の両サイドで赤い飾りつきゴムで結っている。
こ、これはちび羽美ちゃんヘアーだ!
そーいや年も同じ位だし…
そう気が付くと彼女の行動が萌えフィルタを通って脳内に入ってくる。
って、姪っ子で萌えるなよ、オレ。
うう、しかし「xxxねーちゃん。」と私を呼び
小さな紅葉のような手で私と手をつなぐのを求める仕草とか、
実際手をつないだ時のあのやわらかな感触とか、
やっぱりたまらなく可愛いのです。
(性格は羽美ちゃんではなくフツーのょぅι"ょです。)
幼子って、カワイイけど自分で産むのは今はちょっとな…
やはり人の子だからカワイイと思っていられるのかも。
…
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で、ハリポタの感想は?
展開が早くて原作読んでおいた方がよかったかもと。