スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

あやしい探検隊バリ島横恋慕

評価:
椎名 誠
山と渓谷社
¥ 1,470
(1998-10)
図書館に行って借りたのはいいけど図書館内で全部読んでしまったから即返却〜。
相方が2度目に借りた本をどーしても読み終えたい…ってのに付き合ったんだけど。
んにゃ、こーいう旅行記はさくっと読むに限るねー。
てか、また10年近く昔の本を…読みたくても時間が無い時期があったという事で。

本の内容は…
「わしらあやしい探検隊」シリーズの続きだと思ってもらえればー。
基本的におっさんたちが飲み語りつつ旅をすると言う…。
バリ島なら「探検」って程でもないだろと思っていたけど
「神の山」に挑んで登頂したり、ゴムボートで川を下ったり
最高級リゾートホテルから○○まで…なかなかがんばってくれてるではないか。

ケチャに洗脳されたのには共感。
この本の書かれるちょっと前に修学旅行でバリ島に
行った事があるのですがあのリズムは洗脳されるw
あと、実におっさん的だなと思ったのが
「バリの女性は美しい」とさんざん褒めること。
女性だけじゃなくて人間全体が輝いてるんだと思うよー。
「あやしい探検隊」が今回お世話になったのは
日本人妻を持つ人で…ほら、男性にもオーラがある。

普通の旅行ガイドに書いてないことが多いね。
観光地じゃないところまでどかどか入り込むし。
でも本の内容は良くも悪くもいつものシリーズなので…。
原稿が書けるように旅行中の会話を度々録音してたと言う配慮を
会話をそのまま文章に書き起こすのってどうかなー。
臨場感があって無駄に編集するより良かったと思うけどね。

沢野画伯の絵がカラーでたっぷり載ってるし、写真も多いので
バリ島へ旅行に行った気分になれるかもやう!
画伯の絵はきちんとあの土地の色だしシーナ氏の
モノクロ写真からも不思議とあの色が見えるんだ。

文庫版も出てまっす。

スポンサーサイト

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL