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チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白いぞっ☆2011

ついったなどで地味にお世話になっているササナミさんのブログ『漫画脳』の企画、『チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白いぞっ☆2011』に乗ってみることにしました。

企画の主旨などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/manganou/archives/51561075.html
秋田書店秋田書店としつこくなると思いますが、そういう事だからねっ!

人の描いた漫画をランクづけするなんてひどい!と思いながらも、
マンガ好きとして参加しないわけにはいかず、ヒィヒィ言いながらソートしていきました。
では、どうぞ!

1)秋田書店作品部門(週チャン作品除く)
対象:2010年に秋田書店から単行本が刊行された週チャン連載以外のマンガ作品
一位 人間失格壊/二ノ瀬泰徳(原作:太宰治)
 心が壊れる、懐かしいほどの新しい衝撃を受けた漫画、そのいち。
 タイトルのとおり、『人間失格』の改作。
 小説をただ漫画にしたのではなく、作者なりの解釈がふんだんに盛り込まれている。
 漫画という表現で広がる独自の世界観が見事。

二位 メイドいんジャパン/おりもとみまな
 女装男子がメイドとして男を貫く漫画。
 2010年、見事完結しました。
 一見メチャなコンセプトだけど、変態的な演出以外は割と熱い少年漫画です。

三位フランケン・ふらん/木々津克久
 切ったりつないだり、メディカル・ホラー。
 ひどいほどの人の欲。
 それに応えるふらんちゃんのわりとあっさりした性格が好き。

四位ヨメイロちょいす/tenkla
 未来から来た子供たちが嫁を選べと迫るラブコメ。
 ギャグ色が増してきてからが好きです。
 藤子F不二雄オマージュもふんだんで良い。

五位どみなのド!/原作:雑破 業 作画:目黒 三吉
 ドS少女と毎回ひどい目にあう少年。
 ありもしないちんちんが読むたびキュッとなります。
 おかしい、こんなひどい漫画が好きなわけ・・・でも読んじゃう。


2)秋田書店以外部門
対象:2010年に秋田書店以外の出版社から単行本が刊行されたマンガ作品
一位 ちはやふる/末次由紀 講談社 BE・LOVE
 競技かるたにかける少年少女たちの物語。
 女性誌向け漫画なのにスピード感、躍動感がすごい。
 そしてやっぱり、心理描写で読ませる。
 もう、すごいとしか言えない。

二位 じょしらく/原作:久米田康治 作画:ヤス 講談社 別冊少年マガジン
 高座を下りた女子落語家たちが楽屋でガールズトーク。
 ぶっ飛んだ展開、テンポの良いギャグはやはり久米田漫画。
 ヤス氏のかわいい作画との融和性も高く、
 原作作画共にこなれてきた感じがあります。

三位 マンガで分かる心療内科/原作:ゆうきゆう 作画:ソウ 少年画報社 ヤングキング
 心療内科、精神科のあれやこれやを漫画で解説。
 WEB連載で話題になったので知っている方も多いかと。
 お色気ネタ(下ネタ)が多いギャグ漫画です。
 コンセプトにキチンと内容がついて行ってるのが見事。

四位 初恋ランチボックス/小鷹ナヲ 講談社 なかよし
 恋をしたら、お弁当を作って告白してみよう。
 コナン君が推理で事件を解決するように、この漫画のヒロインは
 「手作りお弁当」で女の子たちの恋の悩みを次々解決していく。
 漫画としての作りも丁寧でレシピもしっかり学べます。
 
五位 バクマン。/原作:大場つぐみ、作画:小畑健 集英社 週刊少年ジャンプ
 夢を叶えるために漫画家を目指す少年たちの物語。
 ジャンプ連載漫画故に主人公たちが「ジャンプ以外で連載」
 という展開が全く望めないのがリアリティに欠けるというか、
 所詮夢物語だけどネーム力の素晴らしさで読んじゃう。

3)週刊少年チャンピオン部門
対象:2010年に単行本が刊行された「週刊少年チャンピオン連載」のマンガ作品
及び、週刊少年チャンピオン本誌2010年NO.1〜NO.52に掲載された読み切り・短期連載を含む全作品

一位 破壊症候群 阿部共実 2010年43号
 2010年に新しい衝撃を受けた漫画、そのに。
 漫画としての見せ方、キャラクターの画風、書きこまれた背景…。
 読み切り作品だからあまりネタばれしたくないのですよ。
 とにかく「すごい」漫画だと思います。
WEB連載中のドラゴンスワロウもオススメ。

二位 みつどもえ 桜井のりお
 日本一似ていない三つ子たちの繰り広げるドタバタギャグ。
 現実ではありえない勘違い劇が起こってしまうのが素晴らしい。
 どんどんキャラの相関図が広がり、さらにとんでもないことに
 なりそうで、これからも楽しみです。

三位 木曜日のフルット 石黒正数
 半野良猫フルットと周囲の人の日常。
 毎週2ページ連載でようやく単行本がでました。
 ゆるかったり、少しブラックだったり、風刺ものだったり、
 週チャンの締めを飾るのにちょうどいい。

四位 行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ 沼田純 2010年19号〜
 鮮魚部でバイトをする作者の日常エッセイ?
 パートの主婦たちが主婦なのにかわいい、なぜだ!
 何故か読ませる漫画だと思います。

五位 はみどる! まりお金田 2010年12号〜
 いろいろはみ出たアイドル3人組のお色気コメディ。
 まず、線が綺麗!週チャンで一番線が細いぞ!!
 かわいい絵柄での信頼と実績のお色気シーンに毎週安心します。


総括
順位だけでなく、なぜ選んだかを伝えるための紹介文を書くのもしんどかったです。
ほぼ上から順番に書いていったので、後半(特に週チャン)がだれていると思います。
順位だけをバーっと並べるのも嫌だったので。

秋田書店部門のは、RED、いちごしか見ていないな。
秋田書店以外を見ると講談社がとても頑張ったみたいです。
週チャンだけで見ると、2010年連載(掲載)スタート作品が印象強かった。

どの部門でも、「ヤバい、これすごい」と言えるレベルの漫画に
出会えたことが判明したので、2010年は良い年だったのだと思いました。
2011年もすごやばい漫画に出会えますように。

追記:あああ、『まかまか』(美川べるの)を入れるのを忘れてた!『AL』(所十三)もな!
エントリー済みなのでランキングを書き換えはしません。
どれかを入れればどれかが外れる。
やっぱりランク付けって恐ろしい。

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