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浅草に、寄席というものを見に行く。

23日は寄席に行くんだ、やってやるです!
ってな感じで一応日程は決めたけど、何分初心者。

「国立演芸場は落語ばかりみたいだよ」
「いやいや、初めてだから一般的な寄席を見たほうがいいだろう」
そんな感じであちこちの演芸場の公式サイトを見ながらあれこれ考える。

一番普通っぽい寄席をやってるのは浅草だよね、
という事で浅草演芸ホールへ向かうことに。

木戸銭を払い、中へ入ると午前の部の前座が始まろうとしているところでした。
うわぁー、ギリギリ。

何となく、その場で分かったのですが、寄席というものは
入場自由、退場も自由のようで。
みんな結構好きなときに出入り。
その気であれば、一度入ったら夜の部まで丸半日楽しんでも全然問題ないらしい。
(一旦外に出たら再入場はないらしいです)
フルに愉しめば2500円で8時間。
思った以上に安い娯楽だー。

なかなか面白い場所だし、そうと分かれば午後の部も堪能したい。
でも、時間的なものを考えて午後6時の後の一席を見たあとに退場しました。

落語二席の後に漫才や奇術が入るペースでたくさんのものを見聞きできました。

で、内容はというと、笑う笑う、愉快な演目ばかりでした。
今日の演目の中で知っているのが『時そば』だけという私自身の教養のなさも関係なく楽しかったです。
『時そば』といえば『じょしらく』のマリーさんが2巻CDで演るよね。
『時かけそば』。
そばをすする演技とか何気に難易度高くないか?と思いましたよ。
CDの音声だけで、声優さんが、すするのか…うむー。
ま、久米田先生が全く違う噺にしているかもしれない可能性もあるのですが。

自動車教習所の噺の落語家さん、噺は面白いのに滑舌が…。
前座と呼ばれる方々は、どうも演るのにいっぱいいっぱいで
キャラの演じわけが拙い感じがしました。
それこそハラハラしてみていましたよ。
えれぴょんを悪く言えないレベル、かも。

逆に若く見えるのにすっごく上手い落語家さんがいて、
なんだろう、各々のキャラがちゃんと別に見えるのね。
演じわけの上手さが落語の上手さなんだろうか。
声色が変えられるとかだけじゃないと思うんだ。
もちろん座布団の上での動作とか。

時候の挨拶の小咄に海老蔵いじり、政界いじり、
TVではやれないんだろうな、というライブ感。

もちろん、漫才やマジックも楽しかったです。
めくるめく勘違いのコントとか。
謎のヴァイオリン漫談とか。


また通ってもいい、と思わせる充実空間でした。
こういう楽しみを知らなかったなんて、私、もったいない。


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