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さいきんよんだほん。

今週の絶望先生とみつどもえ10巻の内容も衝撃的だったけど、
読んだ本とか見た映画とかを最近はまとめていなさすぎだと思ったのでまとめ。
漫画レビューもやります、ぜったい。
義務化すると重苦しいけど、本来の私は感想を書かない方が
罰ゲームのように重苦しい状態になってしまう。
それが最近なかったのは体調とかいろいろあったのだよ!

◆死体入門!
現代日本は死体を隠したがる。
事故現場のTV中継で死体を写してしまおうものならクレーム必至だし、
親しい人の死体でも、そう長くは顔をあわせていられない。

でも、人間は全員死体になるんだよ。
死体を知るための入門書。
腐り方から埋葬の仕方から、人を魅了する死体(ミイラ)まで。

日本で即身仏状態の死体は毎年割と多く発見されていて、
当たり前すぎて報道されないとか。
以前ニュースになった非実在老人の即身仏は所詮、非実在の部分に
スポットが当たっただけということか。
死体そのものより、即身仏状態になるまで誰も気づかない老人の孤独死が
多い事実のほうが怖いよね…。

◆ジーン・ワルツ
婦人科医の曽根崎理恵さんマジ魔女!
残り8ヶ月で閉院が決まったマリアクリニックの最後の妊婦5名の運命は?
社会派医療ミステリー。

ミステリーという性質の小説なので余計な前情報なしに読んで欲しいものです。
なのでネタバレっぽいことは私には書けません。
女はしたたかだな、そして大学の講義の雰囲気ははあるあると言いたいな。

◆空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法
私に今日の日記をかかせた本。

たとえメモのような感想でも、アウトプットすることで
本の内容の理解度が深まるらしいよ。
自分の本の読み方を強く肯定されたようで安心した、けど。
最近読書量が減っていたのでもっと貪欲に書を求めていいなと思った。
読書は娯楽であって、義務でも仕事でもないから良いのです。

筆者オススメの101冊の中に『かってに改蔵』が入っててびびったよ。
情報を求める媒体として良いってこと?時事ネタだから?たまにメタなところ?
純粋な娯楽として?


しかし電子書籍は読み易すぎてたまらん。
漫画ばかりでなくもっと活字媒体も電子出版されるべき。
漫画の電子書籍は無料部分のためし読みしかしたこと無いけど
活字の本の方が絶対ふさわしいと思うのです。
絶対外れないしおり、目次から目的の章へひとっ飛び、イイヨイイヨ。

でも、週刊少年漫画誌から発売日に1作品だけ電子書籍でバラ売りを始めたら
私は真っ先に理性崩壊して買い求めてしまうと思います。


JUGEMテーマ:読書 
評価:
藤井司
メディアファクトリー
¥ 945
(2008-03-19)
コメント:人は必ず死体になるのだよ。だけど現代では死体は隠されすぎ。死体の腐敗の進み方から、死亡届の出し方まで。知識として知っておきたい死体と死体にまつわるあれこれ。

評価:
海堂 尊
新潮社
¥ 500
(2010-06-29)
コメント:産婦人科医『クール・ウィッチ』曽根崎理恵が魔女すぎてグイグイ話の中に引き込まれる。社会問題を提示しつつ、医療知識を駆使しつつ、おもしろい小説に仕立てる手腕が流石すぎる。

評価:
小飼 弾
イースト・プレス
¥ 1,500
(2009-10-22)
コメント:電子書籍版を読破。この本を選んだ時点で「本を沢山読みたい」という願望は実行にうつすだけとなった。

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コメント

電子書籍の雑誌ばら売りは難しいですよ!
何せ雑誌の場合広告費ありきなんで、電子書籍にしたら恐ろしい額になると思います。
電子書籍はいいんだけど漫画だと1話で100円とかだから、コミックスに走るんですよね!
iPadならまだしも、通常携帯だともったいない感が・・・。
ただスクエニは、必勝本でプレイ部分を動画にした電子書籍必勝本を作ってみたいと入っていましたね。
ただあまり電子書籍が、広まると既存の印刷会社とかその流通や書店はどうなるのかな?
アニメショップとかは根強いファンがいるから生き残りそうだけど・・・。

  • ポニ萌え
  • 2010/09/09 00:33

>ポニ萌えさん
特に漫画雑誌はセット販売の主旨が強いですからね。
人気の無いものも新人のものもまとめて読んでくれ、と。
単体はそれは高くなりそう。

そう、電子書籍は動画やカラー写真をコストを考えずに挟み込めるから良いんですよ。
HOW TO本とかには特に適していると思う。

オタク業界では断然紙媒体から離れなさそう…。
でも、コミケカタログは圧倒的にCD-ROMの方が便利!
使い方によって住み分けるんじゃないかな。

  • あおがえる。
  • 2010/09/09 12:54

む、漫画以外の本でありますか。
宮脇俊三「終着駅へ行ってきます」「駅は見ている」「汽車旅12ヶ月」、以上、列車紀行作家の初期〜中期の作品集復刊本です。

中公新書「ハプスブルク家」
中公新書水戸岡鋭治「カラー版電車のデザイン」
岩波文庫「古事記」

ここらへんは誰にでも出せるタイトルです。

現在読書中なのは講談社現代新書「消費税のカラクリ」斎藤貴男
です。
ついったーで本を読みながらつぶやく、というのもやってみようかしらん。

ここらへんの本は、やはり活字派なボクです。

  • にんクン。
  • 2010/09/09 22:41

CD−ROMのコミケカタログは危険ですよ!
大手にはいいけど島には怖い存在です。
ぱらぱらめくって何となくできてくれる人が減るんで・・・。

  • ポニ萌え
  • 2010/09/13 23:16

>にんクン。さん
列車多いですねー、やはり。

Twitterはネタばれしないようにしないといけませんね。

>ポニ萌えさん
私は逆意見。
来る人を(行く先を)絞り込めるのが良いと思うのです。

ROMでもパラパラめくってチェックを入れるサークルはあります。
ジャンル名検索で思ってもみないサークルに出会うことあります。
あと、自分のサークルに限って言えば
ROMカタログをプリントアウトしてそれを見ながら来てくれている方がわりといます。

カタログ見て何となく来る程魅力あるカットならCD-ROMでも何とかなる気が…。

大手だけが目当てなら逆にカタログすら要らない気がします。
大手のサークル情報など、WEB上のサービスでほぼなんとかなるしねー。

  • あおがえる。
  • 2010/09/14 15:52
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