絵をクリックで無駄に無意味に原寸注意。
Mac版コミスタも買ったし、ストローク芯も買ったしで、
ペン入れアナログ派だったけど、
アナログでとても綺麗な線が引けるわけでもなく、
デジタルペン入れがとても苦手だっただけで。
夏コミ原稿でアタフタしだして作業手順の変更も
ままならなくなる時期、よりはまだ早めの
この時期に克服してみようかなー、と。
綺麗な線が引けるなら、引きたいさ!
なので線に関しては2時間ほど試行錯誤。
塗りはおまけのお遊びなので20分クオリティー。
Interbal Timer EX
というタイマーソフトも導入してみました。
(注:Mac版フリーソフトです)
45分集中して作業して、15分休憩。
鳴るのは懐かしいチャイム音。
Twitterクライアントの夜フクロウさんも
Dockからゴミ箱へ追い出し済みです。
こうやって作業環境を固めてくー。
よゆう入稿さんのTwitter発言を参考にしたけど、
これからTwitterはなるべく見ないようにしよう。
入稿まで!
夏コミ新刊表紙ラフはできてはいます。
例年より早いけど、でも、まだ早くできるはずなのです。