これは、全て夢のなかの出来事です。
概要:パソコンソフトの授業を受けている、ついていけない。
ちょっと大きめの白い長机が生徒用に並んでいる教室の左後の方に腰掛ける私。授業内容はFlashのアクションスクリプトに関してである。
かなり若い感じの講師の自己紹介がとても長く感じる。リアクション過多でうっとうしいとさえ思う。変な自画像キャラクターが黒板には描かれている。授業時間がもったいない。とてもノートをとる気分ではない。
ノートをとる気分が起きないまま授業は進む。ここもノートをとるほどではないな、ここも。
授業の中頃、教材販売の説明が入る。聞いたこともないMac用のFlash作成ソフトを生徒におすすめする講師。なんか想定外の価格。とんでもなく高い。これを買わないと次回の授業に支障をきたすって言うけど、どんな詐欺だよ、なんのための授業料?教室内でそのソフトに触るくらいはできないの?
次回の授業、ボイコットしてやる!と、多少いらだちを覚えながら今日のノートだけは死守して帰ろう、そう思った。そしてノートを見返す。...何も書かれていない。ノートをとる気分が訪れなかったせいだ。私にとってこの授業はなんだったのか?めまいが私を襲う…。
という夢だったのさ。
◆自己流夢分析
・最近、Macを有効活用することにあれこれ考えて動かしていた故の夢なのかなー。
・ノートを取らないというのは実際の私の授業の受け方。たいていは教科書にみっちり補足を書き加えていたそんな学生時代。教科書を見るだけで授業風景まで思い出すよ!
しかし、夢のなかでは教科書が存在しなかったのだ。
・じょしらく動画コンテスト、応募できなかったなー。Flashを使ってもよかったとは思う。
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夢日記。