スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

『プレシャス』感想

感想書きだしていかないと脳内すっきりしない!
ので書きます。

・『プレシャス』
希望を持つことって素晴らしい。
学校に通うことで希望を見つける少女。
そういうところを見せたい映画なのでしょうが。

主人公の少女は父親と義父に2度も孕まされ、
母親からは目の敵にされる。
学校にも行きづらい。生活保護家庭。
とにかく親がひどい。

現実逃避ゆえに、少女は過度の妄想癖を身につけたようで。
そのイメージ映像が極端に気持ち悪い映画でした。
変なクスリでもやってるみたいなんだよ。

 JUGEMテーマ:映画
評価:
---
Amuse Soft Entertainment =dvd=
¥ 970
(2010-11-05)
コメント:少女が自分を取り戻す話。

『ティンカー・ベル』レビュー(バレあり)。

誤解を恐れずに言うと、
わがまま自己中女が自分の仕事に責任を持たず周囲を引っ掻き回す話。

引っ掻き回される側の気分で最初から最後までハラハラ見てしまいました。
見ていてイライラ。
仕事の投げっぷりにイライラ。
終盤の主人公補正がひどすぎてイライラ。
シナリオの作りの雑さにイライラ。

イライラを我慢すれば後半いい話になったりするのかと思ったら最後までイライラさせる子でした。
漫画でもアニメでも、主人公は読者が共感できるポイントがどこかにあることが重要だと思っていたのですが。
ティンカー・ベルさんには共感できない、感情移入できない。

良く言えば、「天才タイプ」なのでしょうかね。
自分には才能がある、無限の可能性がある、と夢見てる人にとってはとても共感できるのかもしれません。

凡人のやっかみなのでしょうか。
でも、シナリオに欠陥があると思うんだ。
天才タイプの主人公でも心地よく見られる話はあるじゃない。

序盤に道具作りを盛大に失敗したティンカー・ベルが
終盤にいきなりチート能力を使う(道具作り大成功)のが
シナリオとして不自然。
普通は伏線とかもたせるでしょうに。

ティンカー・ベルの失敗で春が来なくなったのに、
ティンカー・ベルが作った道具で問題解決。
主人公のマッチポンプって痛さしか感じない。
少なくともこの映画では痛さ満点だった。
無自覚で周囲を引っ掻き回すから余計に痛い。

意地悪役のキャラがいたけど、
ティンカー・ベルの方がよっぽど始末に終えない、
そういうふうにしか私は思えないよ!
他の妖精も、どうしてティンカー・ベルの転職に協力的なの?
ものづくりとか良い仕事じゃないか!なぜ投げる。

私はこれを、よい映画だとはとても思えない。
久々にひどいものを見た。そういう感想。
映像だけは美しいです、とても。
褒めるところはとにかく映像の美しさ。

ああ、これ、PIXARじゃないんだ…。


JUGEMテーマ:映画


評価:
---
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
(2009-04-03)
コメント:主人公にイライラさせられる。

『ファイナルディスティネーション』『デッドコースター』

『ファイナルディスティネーション』が一作目、
『デッドコースター』が続編のサブタイトルになります。
続編のサブタイの方が、日本人が勝手につけたタイトルかと思う程に
語呂が良くてわかりやすい。
ジェットコースターを題材にしたのは3作目です。未見。
ちょい紛らわしい。

「死へのピタゴラスイッチ」という言葉がぴったりなこの映画。
1作目では飛行機事故、2作目では自動車事故で
死ぬ運命だった複数名が生還、だけど死ぬ運命は変えられないよと
見えない意思がパズルのように順番に殺していく。

死に方を1つでも書いたらネタバレだろうなぁ。

死神がいるとして、わざわざピタゴラスイッチ仕立てで殺さなくても。
そのターゲットになっちゃった人たちは総じて行動がずさんだ。
慎重に行動してれば、フライパンに火がついたりしなさそうなのに。

死亡フラグ(スイッチ)入っちゃったらあわわあわわと見守るしかない感じの映画です。
登場人物たちは、殺される運命に気づいて回避しようと頑張るのですが…。

これは、ひどい感じの死に方を楽しむ映画なのでしょうか。
『エターナルチャンピオンズ』(ゲーム)とか、
『ハッピー・ツリー・フレンズ』(アニメ)と、
似た匂いを感じました。
上の2つを知らないけどグロ大丈夫で心臓が丈夫なひとは、ググるといいよ。
エターナルチャンピオンズは「検索してはいけない言葉」と言われるほどのものなのを覚えておいてください。

人種や国籍で人を判断してはいけないと常日頃思っていますが、
「ああ、アメリカ人だなぁ」と、思わずにはいられない映画です。

2作目まで見てしまった私も結局楽しんでる!
評価:
---
ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-09-07)
コメント:死へのピタゴラスイッチ。

評価:
J・マッキー・グルーバー
エスピーオー
(2003-11-28)
コメント:死へのピタゴラスイッチ健在。

『ゾンビランド』レビュー。

『ゾンビランド』2009年/アメリカのゾンビ映画
ゾンビだらけのゾンビ合衆国になっちまったこの国を生き抜くには。

ゲーム的な演出が目立つ映画です。
ゾンビ映画のわりに明るく爽やか(従来と比較して)
生き延びるための条件を箇条書きにする主人公はフラグクラッシャー。
お約束をことごとく打ち破る。
死亡フラグもなんのそのです。
というか、主人公の性格がそもそもゾンビ映画で生き残るタイプではない。
引きこもり、ゲームオタク、臆病という。
女の人の罠にかかりすぎだろう、もう!

女の人こえー、ってのが結婚指輪詐欺。
A「婚約指輪落としちゃったの、もう飛行機に乗らないといけないのに!」
A「謝礼はちゃんとするわ!」
B「OK、見つけたらちゃんと届けてあげるよ!」
→Aその場を去る
C「指輪拾ったんだけど」
B「おお、探していたんだ、買うからくれ!」
C,指輪代をせしめる。
そしてAとCの女性は多量の指輪を持って、次はどこを騙そうかと
…グルだったわけです。
『かってに改蔵』ですず様が仕掛けた『一茶』詐欺にそっくりだ!

同行することになったタラハシーさんが強いのですよ。
まさにタフガイ。
そしてトゥインキーが大好き。
トゥインキーって何だ?と思ったら、DVD映像特典で髭男爵が
実物を持って、食べて、解説していました。
アメリカではポピュラーな甘味らしい。
常温保存可能で、甘いクリームが詰まっている、と。
さすがアメリカのお菓子。めちゃめちゃ甘そうです。

DVD特典が特典すぎてお得。
レンタル版でも見られたので、多分皆見ることはできるのだと思います。
他にも、地名からとったキャラ名解説とか。(漫画的だね!)

クライマックスは夜の遊園地。
遊園地の施設と遊具全部貸切りで撮影とかスケールでかい!
昼の遊園地だと借りる予算がないのか、それとも雰囲気なのか。


JUGEMテーマ:映画


評価:
---
Happinet(SB)(D)
¥ 2,958
(2011-02-04)
コメント:わりと明るい快活なゾンビ映画。

『REC』レビュー。

「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」
が良いホラー映画ガイドらしい。
私はまだ読んでいませんが相方が読破したらしいのでホラー映画鑑賞会。

『REC』2007年/スペインのホラー映画。
同名タイトルの作品が漫画も映画も他にもいろいろあるみたいですが。
TV取材で消防署の密着取材をしていてついていった結果、
ゾンビ的な感染症患者のいるアパートに閉じ込められるという。
映像は全てカメラマンが撮ったもの。という演出がGOOD。

「いいわね、最期まで撮るわよ。ジャーナリストの使命だもの!」
と気丈に振舞っていた女性アナウンサーが、
ラスト近くパニクって、無茶な注文をつけて、ただただ泣き叫ぶか弱い人になる…。
途中ちょっとうぜー、ってくらい。
こんな反応する女の人いそうだ!というリアル感がものがなしい。

四階構造のアパートの中に閉じ込められた住人の息苦しさもポイント。
何故か外は警察が完全包囲してて出られない!
上がヤバイなら下に逃げるしかない!
下も塞がれた!上に逃げるしかない!
立体構造ながらも、この狭さ、息苦しさ。

ゾンビ映画って鬼ごっこみたいだよなー。とは思った。
噛まれた人も鬼になる、鬼が倍々に増えていく系統の恐怖。

更にポイントは嬉しくないパンチラの数々。
やっぱ、パンチラって健康な少女のものだから嬉しいんだー。

多人数の警官がアパートを全包囲するほどの事件なのに、
先に中に入った警官や消防隊員には事の真相が一切知らされていないのが設定ミス?
お話の盛り上げ方としては正しいんだろうけど。


JUGEMテーマ:映画
評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 1,000
(2010-03-03)
コメント:「全てを撮り続けるのよ!」実録風ゾンビホラー。

劇場版『ライトノベルの楽しい書き方』

実写映画、『ライトノベルの楽しい書き方』観にいきました。
東京では1箇所しか上映していないという。

原作は7作目まで出ているライトノベル。
ハウツー本ではなく、ラブコメだったりします。

少々ネタバレ入ると思います。



武道の達人でおっかないけど美人のクラスメイト流鏑馬剣がラノベ作家だった!
しかも外見に似合わず作風がふんわりかわいい。
ひょんなことでその秘密を知っってしまった主人公は、
海洋生物マニアで人間に興味ないのに、
恋愛ものを書きたいけど経験のない剣の為に付き合う羽目に!?
ラノベ執筆のためのお試しの付き合いだったのだけど…

あ、ちょっと日本語おかしい。
でも、そんな展開です。

見終わって、涙ぼろぼろでした。
原作でもかなり涙腺を刺激したクライマックスの
『LOVEノート』がつらい、切ない。

原作1巻分を、少々はしょりながらもうまい事映像化したと思います。

特に市古ゆうな役は2次元でないと無理だろと思っていたので
声優さんを役者に起用とはすごい発想の転換だと思いました。
「あらあらうふふ」的な主人公の母も声優さん起用。

声優さんなら2.5次元の世界をうまく表現できる!
実写映画に声優起用、何度も言うけどハマった、と思いました。

他の役者もテニミュ出身だったり、Berrys工房の子だったり、
『ハヤテのごとく!』の脚本家だったりと、
原作ファンじゃない層までがっちり囲い込む作戦は
最近の映画にありがちながら、見事だと思いました。
そんなキャスティングなのにほとんど違和感無いのですよ。

違和感があるとすれば主人公の妹。
典型的な「お兄ちゃん大嫌い(だけど意識してる)」という
二次元の萌えキャラテンプレキタコレなキャラなのに、
三次元の妹はウザいという現実を叩きつけたような演技。
さめるわー。

ヒロインの流鏑馬剣役の子もちょっと棒読み演技でした。
声優さんの2次元に近い演技と比べるとどうもねー。
キャラのイメージはぴったりなんだけどね。

そこまで二次元表現が必要なら、
アニメ映画でよかったんじゃね?と思うけど
予算と原作の知名度を考えれば十分よくやったと思います。
おもしろいんだけどね、原作。
TVアニメ化の話が来てもいいのにね、原作。


残念だったのは、声優を起用した事によりそのファンが…。
流石に上映中はかすかな笑い声だけだったけど、
声優ファンのおしゃべりの多さはうんざりでした。
市古ゆうな役は、あずにゃんの中の人らしいよ。
そりゃ、けいおん!はかわいくて楽しかったけどさー。
劇場の人に注意されるほど変なテンションで騒ぐなよ、声優ファンよ。

他のアニメ映画でも、大きなお友達はそんなにうるさくないのになー。
幸い、両隣の席の観客は会話からして原作からのファンっぽかったので、
静かに深く食い入るように映画を見ていて安心しました。

なんだか、配役の話ばかりになりましたが、こんなんです。
よいラブコメ、青春映画だったと思います。

JUGEMテーマ:映画 
評価:
本田 透
ソフトバンククリエイティブ
¥ 620
(2008-02-15)
コメント:ハウツー本ではありません、ラブコメです!

おっぱいバレー

やばい。
後半涙が止まらない。
よくできた話だなー、って実話!?

北九州が舞台なのに方言が無いし、
漫画みたいな過剰な展開もあるけど、
いい話です。

えろへの興味でいっぱいの男子中学生のほほえましさ、
若い女先生の成長物語、
「昭和」という時代。

男子中学生も成長するけどね。
過去に傷を持つ者だったんだよ、男子バレー部も女先生も。

放心に近いくらい泣きつかれてしまったので
あまりうまく書けないけど、

綾瀬はるかのおっぱいは見たいと思うおっぱいだ!!!
この事実だけで映画は半分成功し、半分失敗している。
劇中の男子中学生の煩悩みたいに、
「結局おっぱい見れなかったよ」(ネタバレ!)
と、それだけで映画への評価を下げてしまう人も多いだろうから。

おっぱいが全てみたいだけど全てじゃないんだよ?
むしろ青春映画としてみるべし。

JUGEMテーマ:映画 
評価:
---
VAP,INC(VAP)(D)
¥ 3,040
(2009-10-21)
コメント:邦画でよかった。洋画だとここまで感情移入できない。